日本国内で、優秀なベトナム人を
正社員雇用する企業を支援いたします

当サイトでは、企業様向けに完全成功報酬型の人材紹介サービスをご案内しております。企業様の深刻な人手不足の悩みを解決すべく、貴社のご希望に沿った優秀な『人財』をご紹介させていただきます。
弊社は多数のベトナムの大学と提携しておりますので、その強い関係を活かし、一般的な出稼ぎ労働者ではなく、高度な人材をベトナムの大学から直接ご紹介いたします。 弊社で紹介させていただく人材は基礎能力が非常に高いため、日本語は勿論、今後それぞれの分野において技術や知識を習得し、貴社にとっての逸材に成長する可能性を秘めています。

深刻な人口減少時代を迎えている日本

近年、日本では労働力不足が問題視され、業界、業種によっては既に深刻な人手不足が現実に起きています。将来的にも少子高齢化により人口はさらに減り続け、労働力不足が今後も解消する見通しが立たない状況です。そこで、この問題を打開する手段の一つとして、外国人材の採用・育成は非常に重要となってきております。また、外国人労働者の採用は、多様性に富んだ社内づくりにも有効です。日本人とは違う価値観が、新たな変化をもたらしてくれる存在ともなりえるでしょう。

日本政府による高度外国人材の
積極的な受け入れの支援

法務省では、高度外国人材の受け入れを促進するため、”高度外国人材”と認定された人材採用に際して、出入国管理上の優遇処置を講ずる制度を導入しました。

【高度外国人材とは】
“国内の資本・労働とは補完関係にあり、代替えする事が出来ない良質な人材”であり、”我が国の産業にイノベーションをもたらすとともに、日本人との切磋琢磨を通じて専門的・技術的な労働市場の発展を促し、我が国の労働市場の効率性を高めることが期待される人材”のこと

ベトナムの有力な大学との
強いつながりを活かした支援体制

ベトナムの大学との強い結びつきを活かし、ハノイ工科大学・フェ外語大学・ホーチミン工業大学・ハノイ交通運輸大学・ハノイ貿易大学等を卒業した日本語堪能かつ、将来性のある優秀な逸材を発掘し、日本企業様が求める人材の採用支援を行います。

増加する日本語教育

1979年度の調査から2018年度調査までの国際交流基金による調査結果を見ると、日本語教育の機関数は1,145から18,661となり約16.2倍に。また教師数も4,097人から77,323人となり、18.8倍になりました。

また、それに伴い学習者数は127,167人から3,851,774人となり30.2倍に増加しています。海外における日本語教育はこの39年間、常に増加を続け大幅に拡大しています。

ベトナムの小学校ではすでに
日本語を第1外国語として採用

2016年、ベトナム全土の小学校で日本語を英語と並ぶ「第一外国語」として教える事を目指す方針で、ベトナム教育訓練省と一致したと在ベトナム大使館から発表されました。そのため、現在第一外国語の選択時に、英語以外に日本語を選択することも可能です。
実際、国際交流基金の「2018年度 海外日本語教育機関調査」によると、ベトナムの2018年時点での日本語学習者数は174,521人と言われており、日本語はベトナムにおいて経済的に重要な言語になっていることは確かです。